これからの時代を生き抜くテレワーク職業とは

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「家族と一緒に過ごす時間を増やしたい
「何か家で出来る仕事はないかなぁ」

今まで当たり前のように働けていた仕事が突然出来なくなった人も多いと思います。

テレワークが推奨される時代になり、今後COVID-19(新型コロナウイルス)が収束したとしても今まで通りの働き方が出来るかわかりません。

これからの時代を生き抜いていくにはテレワーク出来るような職業を目指せるスキルを身に着けておくことが大切です。

そこで、テレワークが出来る職業を7つまとめたので紹介していきます。

【この記事を書いた人】
ライター 中川達貴
理念「夢中で溢れる未来へ」

今注目度の高いIT職「エンジニア」

職業紹介

エンジニアは広い意味で工学系の専門的な技術やスキルを持った人のことを言いますが、ここではプログラミングを用いてIT系分野でシステム開発を行う「ITエンジニア」のことを指します。

現在では単にプログラミングと言っても数多のプログラミング言語が存在しており、一つ一つのプログラミング言語は用途が違うため、何のプログラミング言語を学んでいるのか、何を専門的に開発しているのかによってエンジニアの中の何の職業になるかが変わります。

また、エンジニアの需要が高いにも関わらずまだまだエンジニア人口が少ないことから、小学生からプログラミング学習が必修化するなど国が主体となりエンジニア人口を増やす施策を取っています。

エンジニアに関して詳しくはコチラの記事で紹介しているのでご覧ください。

テレワークとの相性

5.0

特徴

テレワークの代表的な職種が「エンジニア」になります。

エンジニアはチームで開発することも多いですが、一人一人自分の作業する内容が決まっています。

エンジニアは元々パソコンに向かって集中できるようにチャットツール(例:Slackなど)を活用していたり、仕事の成果をプログラミングしたコードで提出しているためテレワークと相性が非常に良いです。

WordPress(=Webサイト制作ツール)を開発しているAutomatic社では早くから全員リモートワークで取り組んでいます。

他に日本では、株式会社キャスターさんhttps://caster.co.jp/がミッション「リモートワークを当たり前にする」を掲げ、従業員700人以上いるなかで早い時期から全員リモートワークで取り組んでいました。

Microsoft社もITチームは全員リモートワークを成し遂げています。

出典元: https://news.microsoft.com/ja-jp/2020/03/17/200317-top-9-ways-microsoft-it-enabling-remote-work-employees/

これからプログラミングを学んでみたいけど何したら良いかわからないという方はコチラの記事を覧ください。

文字を書くのが好きなら「Webライター」

職業紹介

Webライターとは、Webサイト上で文章を書く人のことを言います。

雑誌や新聞などの紙媒体ではなく、Web上で企業のPRや集客のためにブログや記事を書いていきます。

仕事としては、

  • 企業のWebサイトに掲載する記事
  • ネット広告用の文章制作
  • ECサイトに掲載する商品の紹介ページ

を書いたりすることがあります。

今みなさんがご覧頂いてるフリラボもWebメディアです。

テレワークとの相性

4.0

特徴

Webライターはテレワークが非常にしやすい職業になります。

家で書いた文章に対してフィードバックをもらい、再編集したりするなどすべてオンライン上で完結するためテレワークがしやすいです。

ただWebライターという職業は必要なスキルが少ないため、多くの人が簡単に仕事に就くことが出来ます。そのため仕事の案件一つ一つの単価が安くなりWebライターだけで安定した収入を確保するのは難しいです。

それを避けるにはなにかした特定の業界に精通している、漫画が描ける、フォロワー数が多いなど他のライターとは違う差別化が必要となります。

現代のデザイナー職と言えば「Webデザイナー」

職業紹介

Webデザイナーとは、Webページのデザインや企画設計、コーディングなどを行う職業です。クライアントの要件をヒアリングしながら、それに合ったデザイン性と機能性を表現することでWebサイト制作をしていきます。

デザイン、プログラミング、SEOなど多くの分野のスキル、知識が必要です。

学生や未経験などゼロからもしWebデザイナーを目指すなら学び方、職業紹介、独立の仕方まですべて書いてますのでご覧ください。

テレワークとの相性

5.0

特徴

Webデザイナーの仕事は、制作用のPCとAdobeなどグラフィックソフトを導入していればテレワークすることが出来ます。

Webデザイナーは、テレワークの中でも高報酬の単価が多いため他に兼業することもなく自立することも可能です

Web広告の時代に活躍する「広告運用」

職業紹介

広告運用はマーケティングの上流工程にあたり、どの広告枠に広告を出すのかを決める戦略や戦術を立て、クライアントに提案したり、打ち合わせしたりします。

広告配信の入札などの設定や準備をした上で広告配信を行います。

皆さんが普段目にする

  • Google広告
  • Yahoo!広告
  • Twitter広告
  • Instagram広告
  • アプリ広告

などに配信している広告を管理運営するマーケティングの仕事です。

その後は、結果のデータを用いて分析し、次にPDCA(=Plan→Do→Check→Actを繰り返し、業務を継続的に改善すること)を回すための新たな施策立案を行います。

テレワークとの相性

3.0

特徴

マーケティングの仕事の中でもテレワークに向いているのはWeb広告運用です。

広告掲載にあたり、目標設定や事前調査など仕事内容の多くが分析をしたり、レポートを作ったりします。

作業時間を自分で決めることが出来るものが多く、スキマ時間を用いて働きたい人などにオススメです。

会社に一人は欲しい「Webディレクター」

職業紹介

Webディレクターとは、Web業界においてプロジェクトを監督、指揮、管理する職業。

プログラム、デザイン、コーディングと行った各分野のプロフェッショナル達と話し合いし、適切な指示を出すことが必要なため、ある程度幅広く技術を身に着けておく必要性があります。

様々な分野のプロと会話するために、幅広い分野において精通している必要があり、有識者が多いです。

テレワークとの相性

2.0

特徴

Webディレクターは大きく言うと進行・管理する仕事です。

Webディレクターは各分野のプロフェッショナルと常にコミュニケーションを取り、進捗状況を確認するため実際に会えないと駄目なのではないか?と思いがちですが、実際はコミュニケーションはほとんどすべてオンライン上で済ませることが出来ます。

慣れている人は初めからテレワークでも可能ですが、どうしても未経験だと初めはテレワークで出来る仕事は限られるため難しいでしょう。

情報化社会に豊富な知識で挑む「プランナー」

職業紹介

プランナーとは企画立案を手掛け、成功に導く職業です。

プランナーはあまり聞き覚えのない人も多いと思いますが、数多くの分野で企画立案を行っている総称です。

分野によって仕事内容は変わりますが、コミュニケーション能力は必須です。

ゲームプランナー、ウェディングプランナー、ファイナンシャルプランナーなど自分が目指す業界における専門知識を必要とします。

テレワークとの相性

2.0

特徴

プランナーは企画立案をすることからアイデアを出すことが多いです。

膨大なリサーチを行い、アイデアを考え、実現可能性を考慮した上で企画立案するため基本的に直接人と会う必要性がありません。

コミュニケーションは必須ですがオンライン上で完結させることが出来るためテレワークが可能です。

困る人を助ける「カスタマーサポート」

職業紹介

カスタマーサポートとは、顧客の疑問・不満を解決し満足度を向上させるため、顧客の問い合わせに対応する職業です。

顧客のクレーム等にも対応することが必要なため慎重な言葉遣いや丁寧でいて冷静に対処する能力が必要になる仕事です。

カスタマーサポートは顧客満足度の向上に深く関係しており、近年では多くの企業でカスタマーサポートの充実を重要視しています。

注意してほしいのが一般的にあるアルバイトの募集などが多いカスタマーサポートセンターの仕事というよりも、会社のサービスを利用してくださるお客様への対応だったり、アフターフォローするようなサポートの仕事になります。

テレワークとの相性

3.0

特徴

カスタマーサポートは、電話やメールで対応するため顧客と実際に対面してコミュニケーションするわけではありません。企業への報告もオンラインで出来るためテレワークがしやすい職業です。

実際にカスタマーサポートは大手企業においてテレワーク化が大きく進み、テレワークが当たり前になってきています。

まとめ

テレワークが出来る職業には一つ大きな共通点があります。

それは、

「評価できる成果物があること」

テレワークというのは在宅で仕事をするため企業側からどれだけ仕事をしていたか確認することが出来ません。

そのため簡単にサボることが出来ます。しかし何か定量的に数で評価できる成果物があるとそれを指標に仕事をしていたか確認することが可能になります。

そのためプログラミング、デザイン、ライター、サポート対応などなど成果物を可視化できる職種であればテレワークの相性は良いと言えるでしょう。

実際コロナが流行った際もテレワークのノウハウ発信はIT系が非常に多い印象でした。

今後は今回紹介した職業以外にもテレワークが可能になる職業が増えていくことが予想されます。

この記事も参考にしながらこれからの時代を生き抜くための武器を見つけましょう。

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